日本ハム・中田選手 左手甲骨折していた

2012年11月5日 18:21  
日刊スポーツによりますと、日本ハムの中田選手が左手甲を骨折していたことがわかりました。


札幌市内の病院で検査を受けた結果、左手第5中手骨の骨折と診断され、全治3週間の見込みになると診断されたとのこと。
中田選手は巨人との日本シリーズ第2戦で、左手甲に死球を受けていましたが、打撲と診断されていたはずでした。

なお、中田選手は日本シリーズ最終戦で、3ランホームランを放っており、骨折しながらもホームランを放ったということになります。

情報元:日刊スポーツ

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